東京ラストデイ。
2004年9月12日下北でごはん食べてコンビニで荷物を送り
軽くなったカラダで新宿に行く。
「同伴喫茶」なるものにはじめてはいった。
受付のおにーさんは地味な茶髪ウエーブで(音楽でもやってそうな感じもあり)少し安心。
「個室になっておりまして、お二人で3000円です。2時間たったらこちらから電話します」というシステム。
暗い照明の中、耳に障らないBGM。
顔がみえないようにすっときて飲み物をおいておにーさんは消える。
そして「ガマンデキナイ」と言って抱きしめられる。
薄暗い照明が残像。
(昔の喫茶店のようで
喫茶店のミライ系のようでもあり
不思議な空間だった。幾らかの清潔感があればまたきたい。)
あんなにひとが沢山いるのに
誰ともこころが触れ合わないというのが不思議だった。
ココロが動いたのは
何故かカラオケ屋さんで
彼と一緒に歌っていたとき。
カラオケは正直嫌いだけど
歌は好きなんだ。
ココロの距離が近づいたような
そんな錯覚をした。
軽くなったカラダで新宿に行く。
「同伴喫茶」なるものにはじめてはいった。
受付のおにーさんは地味な茶髪ウエーブで(音楽でもやってそうな感じもあり)少し安心。
「個室になっておりまして、お二人で3000円です。2時間たったらこちらから電話します」というシステム。
暗い照明の中、耳に障らないBGM。
顔がみえないようにすっときて飲み物をおいておにーさんは消える。
そして「ガマンデキナイ」と言って抱きしめられる。
薄暗い照明が残像。
(昔の喫茶店のようで
喫茶店のミライ系のようでもあり
不思議な空間だった。幾らかの清潔感があればまたきたい。)
あんなにひとが沢山いるのに
誰ともこころが触れ合わないというのが不思議だった。
ココロが動いたのは
何故かカラオケ屋さんで
彼と一緒に歌っていたとき。
カラオケは正直嫌いだけど
歌は好きなんだ。
ココロの距離が近づいたような
そんな錯覚をした。
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