眠りと花火。
2004年9月10日朝起きて少しの間抱き合ってから
彼が仕事にでかけ
パンを食べて洗濯して使用法のわからない乾燥機をおそるおそる使い
2時くらいまで眠っていた。
私はよく眠るらしい。
彼といる時間も一緒にいるときも眠ろうとするので
あとでよく怒られる。
(もともと多眠型なのと、体力がないのと、逃避で眠ってしまうのだと自分では思っている。)
彼と過ごす時間にあまり眠りに固執しないようにと
できるだけ起きていられるようにと
ひとりでいるときには眠っていた。
眠っていると、ひとりも忘れられるしね。
でも彼と眠るのはとても心地良い。
目が覚めて隣に誰かいる幸福感は失いたくないもののひとつだ。
彼が仕事を早めに切り上げて帰って来てくれた。
「またねてたでしょ」と笑われた。
また抱き合う。(何度抱き合っても終わりがないですね。)
少し眠って、荷物をまとめて東京へ。
行く途中隣町の花火が見えた。
夢のような現実。/だから花火は好きなのだと気付く。
彼が仕事にでかけ
パンを食べて洗濯して使用法のわからない乾燥機をおそるおそる使い
2時くらいまで眠っていた。
私はよく眠るらしい。
彼といる時間も一緒にいるときも眠ろうとするので
あとでよく怒られる。
(もともと多眠型なのと、体力がないのと、逃避で眠ってしまうのだと自分では思っている。)
彼と過ごす時間にあまり眠りに固執しないようにと
できるだけ起きていられるようにと
ひとりでいるときには眠っていた。
眠っていると、ひとりも忘れられるしね。
でも彼と眠るのはとても心地良い。
目が覚めて隣に誰かいる幸福感は失いたくないもののひとつだ。
彼が仕事を早めに切り上げて帰って来てくれた。
「またねてたでしょ」と笑われた。
また抱き合う。(何度抱き合っても終わりがないですね。)
少し眠って、荷物をまとめて東京へ。
行く途中隣町の花火が見えた。
夢のような現実。/だから花火は好きなのだと気付く。
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