sakura

2005年3月11日
「何かがだんだんあいまいに死んでいくようなつきあいより
 澄みわたる夜空のような孤独を」
銀色夏生

桜の歌を沢山耳にする。
今日の帰りの電車の窓から、桜の木を見たような気がする。
(多分幻覚)
今年の春は桜をみようと唐突に決める。

1番見たいのは、なぜか東京の桜。
「花とアリス」の桜のシーン
荒木経惟の写す東京が
だぶって浮かぶ。

桃色の、桜の下を歩きたい。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索