どこかのねむれないひとへ。
2005年10月1日眠りをからだは欲しているはずなのに
浅い眠りからふいに目覚め
彼にメールを送るのもとりやめ
朝まで生テレビを遠くでききながら
夜中にも関わらず掃除をはじめる。
とりあえずただ滅入る考えに落ち込んでいくよりもずっとよい。
論理的にただしいことが本当にただしいことでは無い気が最近はする。
三年前のふたりに戻りたいと思う。
でも戻れないのも知っている。
彼の寂しさをわたしは好きだったのかもしれない。
彼はもうさびしくないのかな。
わたしはなんでこんなにひとりなのかな。
そんなことばかりを考えている。
少しの楽しいことがあればすぐに目盛りは逆に振り切れるけど。
(もちろん幸せになりたいからだけど。)
感情なんかにふりまわされてはだめだと思う。
もしくは感情にどっぷりとつかって何もかもみえなくなってしまいたい。
浅い眠りからふいに目覚め
彼にメールを送るのもとりやめ
朝まで生テレビを遠くでききながら
夜中にも関わらず掃除をはじめる。
とりあえずただ滅入る考えに落ち込んでいくよりもずっとよい。
論理的にただしいことが本当にただしいことでは無い気が最近はする。
三年前のふたりに戻りたいと思う。
でも戻れないのも知っている。
彼の寂しさをわたしは好きだったのかもしれない。
彼はもうさびしくないのかな。
わたしはなんでこんなにひとりなのかな。
そんなことばかりを考えている。
少しの楽しいことがあればすぐに目盛りは逆に振り切れるけど。
(もちろん幸せになりたいからだけど。)
感情なんかにふりまわされてはだめだと思う。
もしくは感情にどっぷりとつかって何もかもみえなくなってしまいたい。
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