平穏。
2006年4月15日
「I.S」の水玉が散りばめられたシャツがほしいなあ
と思いつつもそのシャツ一枚でユウユウおつりがきてしまう額の
黒のパンツスーツを買った。
木曜日の仕事場初出勤に向けて。
福岡は雨が続いています。
OCMでエッグチキンのホットサンドとオレンジジュースを頼み
梨木香歩さんの『沼地のある森を抜けて』の続きを読み出す。
先が読めない、面白い。ぬか床を巡る不思議な日常かと思いきや一変。どうなるどうなる
先週テレビの無い生活の中読んだ
古川日出男さんの『沈黙』と『アビシニアン』、稲生平太郎 さんの『アクアリウムの夜』はどれも面白くて
テレビの無いのも苦にならず彼からの連絡ないのも忘れて
物語に引き込まれた一週間が過ごせた。
(『沈黙』がとても好きだった。
そして『アビシニアン』を次に偶然読めたことは幸運だ。)
新しく住む土地は(活動に前向きな)図書館が近くにあるみたいで楽しみ。
しかししかし日常は驚くほど平穏だ。驚くほど。
と思いつつもそのシャツ一枚でユウユウおつりがきてしまう額の
黒のパンツスーツを買った。
木曜日の仕事場初出勤に向けて。
福岡は雨が続いています。
OCMでエッグチキンのホットサンドとオレンジジュースを頼み
梨木香歩さんの『沼地のある森を抜けて』の続きを読み出す。
先が読めない、面白い。ぬか床を巡る不思議な日常かと思いきや一変。どうなるどうなる
先週テレビの無い生活の中読んだ
古川日出男さんの『沈黙』と『アビシニアン』、稲生平太郎 さんの『アクアリウムの夜』はどれも面白くて
テレビの無いのも苦にならず彼からの連絡ないのも忘れて
物語に引き込まれた一週間が過ごせた。
(『沈黙』がとても好きだった。
そして『アビシニアン』を次に偶然読めたことは幸運だ。)
新しく住む土地は(活動に前向きな)図書館が近くにあるみたいで楽しみ。
しかししかし日常は驚くほど平穏だ。驚くほど。
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