じゃきじゃき
2007年9月18日私は服が好きだ。
特に本当に気に入ったものは、買った1〜2年は大切過ぎて着ることができなかった。
今は服にも私自身にも賞味期限があることをわかってしまったので、「今」の「私」が「お気に入りの服を着る」っていうことが大事だから、なるべく大切なときに大切な服を(前よりは積極的に)着るようになった。
お気に入りの服をきて外を歩くときのあのはずむような気持ちはこどものころからあまり変わっていない。
そんな服たちの行く末だが、何度も着てしまって色があせてしまったり、破れたり、飽きたりしたものは、ある程度ためておいて最後には鋏で切り刻む。そして即席ぞうきんに生まれ変わるのです。(実家では「ウエス」と呼んでいた。)ここまで付き合えたら本望と思いながらも今朝4枚くらいTシャツを切り刻んだ。一緒に色んな気持ちも切り刻んでみた。鋏がじゃきじゃきとなる。こどもはまだ目覚めない。
特に本当に気に入ったものは、買った1〜2年は大切過ぎて着ることができなかった。
今は服にも私自身にも賞味期限があることをわかってしまったので、「今」の「私」が「お気に入りの服を着る」っていうことが大事だから、なるべく大切なときに大切な服を(前よりは積極的に)着るようになった。
お気に入りの服をきて外を歩くときのあのはずむような気持ちはこどものころからあまり変わっていない。
そんな服たちの行く末だが、何度も着てしまって色があせてしまったり、破れたり、飽きたりしたものは、ある程度ためておいて最後には鋏で切り刻む。そして即席ぞうきんに生まれ変わるのです。(実家では「ウエス」と呼んでいた。)ここまで付き合えたら本望と思いながらも今朝4枚くらいTシャツを切り刻んだ。一緒に色んな気持ちも切り刻んでみた。鋏がじゃきじゃきとなる。こどもはまだ目覚めない。
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