ガラスのペーパーウエイト
2007年10月25日弥太郎さん編集に負けてついについに『暮しの手帖』を買うようになってしまい、また雑誌が増えてきた。
図書館では過去の『BRUTUS』を借りてきては、チビが眠った夜時間のおともにしている。(うちの近所のちっちゃな本屋にはおいていないのが残念。)
今日そのちいさな昔ながらの本屋で買ったのは『別冊 暮しの手帖 わたしの好きなインテリア雑貨』。こういうのをぼんやり眺めているだけであたまも気持ちもほぐれてくる。色んな人がそのひとのお気に入りの雑貨を紹介するという今時よくみる企画ではあるがそれを差し引いても素直にとても楽しい1冊。このひとたちはたとえそれが壊れたとしても補修したりして大切に使うんだろうなあと思えてくる。「物」に思い入れと年月が加わると、ぐっと魅力が増してくる、そんな物にあふれている。
その雑誌の中でも好きだったのは、黒柳徹子さんの集める『ガラスのペーパーウエイト』。とてもとても綺麗で、あるものには物語りすらありそうで、はじめてこういうものを知った。ネットでも検索してみるととても深遠な世界なんだなーと垣間見。実物がみたい。触って傍らに置きたい。そんなひとつといつか出会えるだろうか?
図書館では過去の『BRUTUS』を借りてきては、チビが眠った夜時間のおともにしている。(うちの近所のちっちゃな本屋にはおいていないのが残念。)
今日そのちいさな昔ながらの本屋で買ったのは『別冊 暮しの手帖 わたしの好きなインテリア雑貨』。こういうのをぼんやり眺めているだけであたまも気持ちもほぐれてくる。色んな人がそのひとのお気に入りの雑貨を紹介するという今時よくみる企画ではあるがそれを差し引いても素直にとても楽しい1冊。このひとたちはたとえそれが壊れたとしても補修したりして大切に使うんだろうなあと思えてくる。「物」に思い入れと年月が加わると、ぐっと魅力が増してくる、そんな物にあふれている。
その雑誌の中でも好きだったのは、黒柳徹子さんの集める『ガラスのペーパーウエイト』。とてもとても綺麗で、あるものには物語りすらありそうで、はじめてこういうものを知った。ネットでも検索してみるととても深遠な世界なんだなーと垣間見。実物がみたい。触って傍らに置きたい。そんなひとつといつか出会えるだろうか?
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