お洋服について

2008年11月22日 日常
堀越絹枝さんや、
伊藤佐智子さんなんかが手がける洋服の感じが
私の日常にも繋がっているようでとても好ましい。

でも似合う服と好きな服は同じではなくて、
それが難しかったり
それが(探索があるからこそ)楽しかったり。

だから一時期の川久保さんの服に対する憧れは消えつつあります。
(着ている人をみるのは好きだが、私には絶対に似合わない。)
唯一もっているのは中学時代に買った、トリコの、カーキのスカート。

現実にきているのは全身ユニクロだったりするのですが
それもまた(たまには)よし。あったかいし、安いし、ね。

仕事に復帰して落ち着いてきた最近のお小遣いの使い道は
全額お洋服なのですが、リハビリ期間は長くまだ素敵な着こなしはできていない。

ブランド物、だからではなく
自分が好きで、みて美しくて、着た姿がはっとするような
そんなお洋服と出会って着たいもんだと
今は思っています。

失敗も大切。40歳までには美しい服と出会っていたいな。

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